偽痛風とは

偽痛風(仮性痛風)とは関節に痛風とよく似た痛みが起こります。症状は似ていますが、まったく違うものです。痛みは痛風の方がきついです。

痛風は尿酸ナトリウムを白血球が攻撃することで痛みが起きますが、偽痛風は関節に溜まったカルシウムを白血球が攻撃することで痛みが起きます。痛風と違って、尿酸値には関係がないため、男女ともに発症します(痛風は9割以上が男性に発症します)。また、痛風によくありがちな足の親指の付け根の痛みですが、偽痛風はそこに症状が出ることはまれで、股関節や膝といった大きな関節に症状が出ます。

偽痛風か痛風か、個人で判断することはできませんが、レントゲン写真を撮れば判断できます。痛風の原因となる尿酸結晶はレントゲンに写りませんが、カルシウムは写ります。

やはり大切なのはまず受診するということです。

 

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