変形性関節症とは

変形性関節症とは、関節が加齢や激しい運動で変形してしまって、炎症を起こす病気です。関節の潤滑油の役目を果たしている軟骨。これが減ってしまうことが原因です。

痛風との主な違いは2点。
1つ目は変形性関節症は徐々に痛みが出るということです。変形性関節症の原因となる軟骨の減少は徐々に進んでいきます。なので、違和感から始まって、痛みに至ります。一方で、痛風は突然の激痛に襲われるのが特徴です。痛みも痛風の方が断然きついです。

2つ目はレントゲンを撮ったときの違いです。変形性関節症は骨が変形していることが多いので、レントゲンに変形した骨が写ります。一方、痛風は尿酸結晶によって引き起こされますが、この尿酸結晶はレントゲンに写りません。

ただし、注意点があります。変形性関節症は初期の場合、骨に異常がないことも多いです。その場合は、関節液を採取して検査するようになります。関節液を検査すると、痛風の場合は尿酸結晶が見つかります。

骨に異常が見られないからといって必ず痛風というわけでもありませんし、膝が痛いからといって必ず変形性関節症であるわけでもありません。こういう点が非常に分かりづらいです。早めに内科や整形外科を受診するようにしましょう。

 

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