痛風になりやすい人

痛風には「なりやすい」属性の人が確実にいます。それは生活習慣だったり性格だったり、はたまたそれらの複合だったりします。ひとつには絞れることは稀ですが、知っておくことは大切なことです。

1.性格的要因

痛風はストレスが溜まると発症しやすくなる、という研究結果があります。ということは、ストレスを溜め込みやすい人は痛風になりやすいと言えます。責任感が強かったり、自己主張が強かったり、リーダータイプだったり、まじめで几帳面だったり。こういう人がストレスをためやすいタイプと言われています。なので、定期的にストレスを発散していきましょう。

ただし、やけ食いや飲み過ぎという解消方法はNGです。また、急に激しい運動を始めるのもNGです。逆に尿酸値を高めてしまって、痛風リスクが高まります。

2.身体的要因

痛風に多い身体的な特徴は、肥満や遺伝的要素と言えます。そのうち、遺伝的要素は患者全体の約8%という研究結果がありますから、9割以上の患者は遺伝ではないところに原因があります。

特に多いのは肥満です。明確に原因は特定されていませんが、肥満の場合、尿酸値が高まりやすい傾向にあります。また、肥満は糖尿病や高血圧など、他の生活習慣病を引き起こす元にもなります。「肥満は万病のもと」と言えます。

3.生活習慣的要因

生活習慣が乱れている人も痛風リスクは高まります。起きる時間・寝る時間が色々であったり、食事の時間が不規則だったり。また、間食が多かったり、運動不足だったり。

痛風の直接の原因になるわけではありませんが、生活習慣の乱れが、上に書いた精神的要因や身体的要因を引き起こします。結果として痛風を引き起こしてしまいます。

 

要因を知ってしまえば、その逆をすれば予防になるということです。深刻に考えずに楽天的に考えたり、ストレス解消法を見つけたり。早寝早起きしたり、三食を定時に食べたりして、生活習慣を改善する。

少しずつでも良くしていけば、痛風リスクは確実に下がっていきます。

 

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